apex　 | 日記 | 一日一映　2024年8月 #2

洋画専門放送
「スターチャンネル」を視聴


「水平線」（2023）
ピエール瀧主演の人間ドラマ。俳優の小林且弥が長編監督デビューを飾り、震災で妻を亡くし一人娘と暮らす男の葛藤と再生を描く。


「ザ・プレデター」（2018）
進化したプレデターが地球に襲来。元軍人集団、政府の極秘組織と死闘を繰り広げるＳＦアクションアドベンチャー。


「プレデターズ（2010）」（2010）
最凶エイリアン“プレデター”をロバート・ロドリゲス製作で再始動させたＳＦアクション。未知の惑星を舞台に、人類が生き残りをかけて戦いを挑む.


「ビースト（2022）」（2022）
イドリス・エルバ主演のサバイバルアクション。サバンナで凶暴なライオンに襲われた一家の父が、娘たちを守るため立ち向かう。


「君はひとりじゃない」（2015）
ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したポーランド製の人間ドラマ。最愛の人を亡くし、深い悲しみを抱えた家族の愛と再生を描く。


「無情の世界」（2022）
佐向大、山岸謙太郎、小村昌士の三名が監督・脚本を務め、「憂鬱と感傷」をテーマにした三つの物語で構成されるオムニバス映画。


「ジョン・ウィック：コンセクエンス」（2023）
キアヌ・リーヴス主演、人気アクションシリーズの第4弾。裏社会を支配する組織と決着をつけるべく、ジョンが死闘を繰り広げる。


「イン・ハー・シューズ」（2005）
キャメロン・ディアス主演、カーティス・ハンソン監督の心温まる人間ドラマ。対照的な性格の姉妹が迎える人生の転機を描く。


「札束と寝る女神たち」（2021）
ポーランドで実際に起きた高級売春事件を基に、東欧のセックスワーカーの実態を描いて本国で大ヒットしたエロティックな衝撃作。


「ＥＯ イーオー」（2022）
イエジー・スコリモフスキ監督、カンヌ国際映画祭審査員賞受賞の異色ロードムービー。放浪旅をするロバの視点で人間社会を描く。


「ベネシアフレニア」（2021）
スペインの奇才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の異色ホラー。ヴェネツィアを訪れる観光客を標的にする殺人犯の恐怖を描く。


no movie, no life