apex の日記
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デヴィッド・クローネンバーグ監督特集 PART1
2023.08.19
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独自の美学が貫かれた衝撃的なテーマや映像表現から鬼才と呼ばれるクローネンバーグ。
数々の受賞歴と共に、常に物議をかもしてきた作品PART1
洋画専門放送
「スターチャンネル」を視聴
「裸のランチ[4Kレストア版]」(1991)
ウィリアム・S・バロウズの原作をデヴィッド・クローネンバーグ監督が映画化したカルト作。謎のドラッグに溺れる男の冒険譚。
「ザ・ブルード/怒りのメタファー」(1979)
デヴィッド・クローネンバーグ監督のサイコホラー。怒りの感情を肉体的に具現化させる実験の被験者女性の“人体”の変貌を描く。
「シーバース/人喰い生物の島」(1975)
寄生虫による感染蔓延を描いた、カルト的人気を誇るデビット・クローネンバーグ監督による初期の傑作SFホラー。
「スキャナーズ」(1981)
デヴィッド・クローネンバーグ監督の出世作となったSFホラー。世界征服の野望を巡り、超能力者同士が壮絶な死闘を繰り広げる。
「ビデオドローム」(1982)
デヴィッド・クローネンバーグ監督の異色ホラー。過激な映像を求めるTV局の社長が、謎のバイオレンスビデオに魅せられてゆく。
「イースタン・プロミス」(2007)
デヴィッド・クローネンバーグ監督のバイオレンスドラマ。ロシアン・マフィアの男と一般女性の交流を通じ、マフィアの闇に迫る。
