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関屋分水通水50周年
2022.08.08
私(堰)は、喜びも悲しみも分かち合う、たくさんの仲間に、50年支えられています。過去も、今も、未来も、現場の人々のお陰です。私(青色の水門)は脈々と最後の砦を死守します。
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