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燕喜館
2020.02.26
ここへ招待された大正時代の雛人形を見せていただけたついでに和ガラスの希少なシャンデリア趣向をこらした欄間懐かしい土縁から望む春が待ち遠しい枝垂れ桜季節に合った値打ちある掛け軸贅を凝らした大富豪の友人宅を噛みしめ味わった友人の名前は燕喜館さん「えんきかん」さんとすぐ読めた人は先祖は江戸時代の商人自慢していい主は不在茶の一杯もだせよと小生意気に思ったしだいそれでは、今日も笑顔で一日を~見にきてくれてありがとっねっ関連写真は ⇒「アメブロ」掲載中
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