apex の日記
-
謎が深まるばかり
2019.01.09
-
昨年、買い替えの為
スタッドレスタイヤを購入。
タイヤ販売店を2社巡り
「同メーカー/グレード」「工賃等」の
見積もりを依頼。
予想以上に価格の差。
https://apexhair.on.omisenomikata.jp/diary/1898476
同じ品物であれば安い方を
選んでしまう貧乏性の私。
この隔たりの理由が知りたく
納得いく回答を
博学の持ち主のお客様から
教えてもらいました。
ズバリ「製造年月日」の違い!
先シーズンのタイヤか?
今シーズンのタイヤか?でした。
なるほど!
今回購入したタイヤは
「先シーズン」だったので
思いのほか安かったんですね。
溝の深さは同じ。
ただ、ゴムの「1年分の劣化」のみ!
結果オーライとしましょう。
で、購入タイヤの「製造年月日」の
確認方法を教わり、調べてみると
http://www.tubelest.co.jp/consumers/knowledge-of-tire/date-of-manufacturing-and-labels-of-tire
「4218」
2018年第42週(10月)製造。
今シーズンでした。
不思議です。
ここも結果オーライ!
良い買い物ができました。
往生際が悪い私
なんとか理由を探してみると
ただ単に、メーカーから
大量仕入れをして単価を下げている。
サービズが無し。
決して悪いわけではありません。
タイヤに納入に日数がかかる。
交換は、予約制ではなく受付順番制。
「時間」のサービズを
提供していないと結論付けました。
もう一度いいますね!
決して悪いわけではありません!
「時間」のサービズを受けたい方は
自身が理解し納得した販売店に
行かれることをお勧めします。
今日も「集中力」と「真心」を忘れずに
意味ある一日、正直な一日を過します。
闘う美容職人 富永貴之
見にきてくれてありがとうございます。
( ^)o(^ )
