apex の日記
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新潟市美術館 「ピカソ 版画をめぐる冒険」 (予習人物編)
2018.12.13
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「芸術の冬?」堪能計画中
今回は、新潟市美術館会場
フランス国立図書館版画コレクション
「ピカソ 版画をめぐる冒険」を鑑賞予定
http://www.ncam.jp/exhibition/4577/
その前に、鑑賞ポイントを押える、いつもの「必須勉強」
芸術家「パブロ・ピカソ」について
■スペイン生まれ、主にフランスで活躍
■生涯15万点の作品を制作(版画は10万点)
最も多作な美術家であるとギネスブックに記述
■反戦芸術「ゲルニカ」
「アヴィニョンの娘たち」「泣く女」等代表作
■「キュビスム」「シュルレアリスム」など
記形や図形の組み合わせから
大きな動きが感じられる構成される
「ムーブメント」が特徴
■一般的に「〇〇時代」で解説される
「青の時代」「ばらの時代」「アフリカの時代」
「キュビスムの時代」等々
多様な芸術スタイルを使い分けた芸術家で
パワーに満ちた作品の数々には圧倒されますね。
予習:版画編へ、つづく
今日も「集中力」と「真心」を忘れずに
意味ある一日、正直な一日を過ごすします。
闘う美容職人 富永貴之
見にきてくれてありがとうございます (^_^)v