apex  | 日記 | 一日一映 2024年3月 #1

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apex  の日記

一日一映 2024年3月 #1

2024.03.05

洋画専門放送
「スターチャンネル」を視聴


「MISS OSAKA/ミス・オオサカ」(2021)
森山未來、南果歩らも出演した、デンマーク、ノルウェー、日本三か国合作の異色ドラマ。大阪を訪れたデンマーク人女性の心の軌跡をミステリアスに描く。


「キラーカブトガニ」(2021)
人喰いカブトガニが人間を襲うモンスターパニック。放射能の影響で凶暴化したカブトガニに、発明好きの少年と仲間が立ち向かう。


「トニー滝谷」(2004)
村上春樹の短編小説をイッセー尾形、宮沢りえ共演で映画化。孤独な男が愛を知り、やがて愛を失う切なさを描くラブストーリー。


「キャビン」(2012)
『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワース出演のSFホラー。バカンスへやってきた大学生たちが、謎の死を遂げてゆく。


「炎の少女チャーリー(2022)」(2022)
スティーヴン・キングの小説を再映画化したスリラー。秘密組織に追われるパイロキネシス(発火能力)を持つ少女の逃亡劇を描く。


「シーフォーミー」(2021)
盲目の少女がビデオ通話でFPSゲーマーの助けを借りながら、豪邸に侵入してきた強盗に立ち向かう姿を描くサスペンススリラー。


「SUPER 8/スーパーエイト」(2011)
スピルバーグ製作、8ミリカメラで映画を撮影していた少年たちが不思議な出来事に巻き込まれるSFアドベンチャー。


no movie, no life


ヌーヴェル・ヴァーグの祖母 アニエス・ヴァルダ監督特集
ベルギー出身のフランスの映画監督で、ヌーヴァル・ヴァーグの先駆けとなり時代を支えた数少ない女性監督であることから“ヌーヴェル・ヴァーグの祖母”と呼ばれるアニエス・ヴァルダの監督作を特集放送


「アニエスによるヴァルダ」(2019)
アニエス・ヴァルダの遺作となった作品。自身の60年以上にも及ぶ創作の歴史を振り返るセルフポートレイトドキュメンタリー。


「落穂拾い」(2000)
アニエス・ヴァルダ監督が、市場をはじめ様々な場所で落ちている作物や廃品を活用する人々を追った詩情豊かなドキュメンタリー。


「冬の旅」(1985)
アニエス・ヴァルダ監督・脚本の人間ドラマ。実話を基に、放浪の末に路傍で亡くなった少女の道行を目撃者の証言を通じて描く。


「ダゲール街の人々」(1975)
フランスの名匠アニエス・ヴァルダ監督が、自身の暮らすパリ14区のダゲール通りに暮らす人々を映したドキュメンタリー作品。


「幸福(しあわせ)」(1965)
ヌーヴェル・ヴァーグを代表する女性監督アニエス・ヴァルダの代表作。若い夫婦の姿を通し、“幸福”の正体を追求した人間ドラマ。


「5時から7時までのクレオ」(1961)
アニエス・ヴァルダ監督の実験的手法の人間ドラマ。癌の診断結果を待つ女性歌手の5時から7時までを、ほぼリアルタイムで描く。


「ラ・ポワント・クールト」(1955)
アニエス・ヴァルダ監督の長編劇映画デビュー作となった人間ドラマ。結婚生活に終止符を打とうとしている一組の夫婦の姿を描く。

一日一映 2024年3月 #1

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